ドンジュアン 感想

ドンジュアン 東京楽おめでとうございました!

まだ刈谷も残ってますがとりあえず感想を書いておこうと思います。

 

登場人物とキャストさんについての感想がメインです

 

・ドンジュアン 藤ヶ谷太輔さん

かっこいいですね!

キスマイに関しては顔と名前が一致する程度の知識しかなかったんですけどとにかくカッコいい…

初日のドンジュアンの登場を見て放ってるオーラが違った

あの登場の仕方を出来る人は早々にいないと思う

初のミュージカルということで所々上りきれなかったり下がりきれなかったりするところもあったけど回を重ねるごとにどんどん声量も増してきて初ミュージカルとは思えないくらい立派でした!東京楽のカテコでもわかるようにほんとにカンパニー仲よくてそれも座長である藤ヶ谷さんが素敵な方だからこそなんだろうなって思いました💓

これからも色々なミュージカルで観れるのを楽しみにしてます!

ドンジュアンというキャラクターに関しては母親からの愛を受けずに育ったために女性を愛すること どうやって愛したらいいのかがわからなかったのかなって思う

ドンジュアンにとって眠る前は隣に誰かいても目が覚めると隣には誰もいない ひとりぼっちそう言う生活を繰り返していたから目が覚めても隣にマリアがいて本当に嬉しかったんだろうな。マリアに婚約者がいたからこういう結末になったけどそうじゃなかったらいい夫婦になってたんだろうな

まあそうなったら話にならないけどw

 

・マリア 蓮佛美沙子さん

マリアかわいいー!!

でもドンジュアンの死の時に被害者面してるけど元凶はお前だからな!?お前がきちんと説明してたらこんなことにはなってなかったよ?って叫んでる‪( ˘ω˘ )‬

石像作り頑張る!って言ってたマリアは可愛かった…

マリアがドンジュアンに惹かれた理由はマリアが大好きな彫刻という仕事も含めて愛してくれたからだと思っているんだけど それなら石像完成させようよ!石像作り途中で放り出してるし仕事放り投げるし婚約者勝手に死んだことにして婚約者がいることを隠してドンジュアンと恋人になるしでマリア全てにおいて中途半端…

宝塚版の石像ぶっ壊す方が私は好きだったな

 

・ラファエル 平間壮一さん

本当に可哀想!不憫>_<

戦場に行き 仲間を失い 自分も負傷して帰ってきたら婚約者が寝取られてる しかもその相手(圧倒的にドンジュアンの方が強いのに)に決闘を申し込まれボロボロになりながらドンジュアンに勝ったのにマリアの想いはかえってこない ドンジュアンがみんなに愛されて死んだいくのにラファエルは後ろで捨てられた子犬のように泣いててその姿を見て私も毎回号泣してた…

でも不憫な役が似合うんだ…

三番手で役的に考えるとカルロの方が上かなって思うけど平間壮一に悲しさとか憎しみを背負わせたら世界一だと思っているからラファエルもよかったんだけどカルロをやる平間壮一も見てみたかった…

あと殴られるのも天才 殴られながらも歌声が全くブレないところ本当にすごい

ラファエルがマリアに仕事を辞めさせたいと思ったのはマリアが怪我するのが嫌でマリアのためを思ってのことだと思う だからマリアがやっぱり私は彫刻を続けたい!って言ったらラファエルはOKしてくれたと思う

宝塚版の方のラファエルはモラハラ気質があったからマリアその男は危ない!って思ったんだけど平間ラファエルに関してはその要素が薄かったから本当に可哀想だった

カテコでマリアとラファエルが仲良く踊ってるの見てやっぱりマリア ラファエル選ぼうよ>_<

ラファエルと結婚しても幸せになれるって!って思ってました

カテコがいつも楽しそうでどんどん中の人が出てきて踊りまくってたのが本当に楽しかったし最後の終わり方があぁだから本当に報われた!カテコの映像欲しすぎる

 

・カルロ 上口耕平さん!

リアコ

ドンジュアンがアンダルシアの美女にお花を渡してそれを捨てられた時にフッって鼻で笑うのを見てからこの人心の底にすごい闇を抱えてないか!?ってなったところからどんどんはまっていった…

カルロはエルヴィラがドンジュアンに対してあんなに一途に行動を起こせるのが羨ましい エルヴィラを通して自分の気持ちに気がついたんだろうな

そして1幕の最後いきなりあんなにキレッキレに踊るの反則じゃないですか!?あんなの見たら誰でも恋に落ちる

あとドンジュアンとカルロの悪の華の良さ

シンメが好きなオタクに刺さらないわけがない 最強のシンメ あそこ音源だけでもいいから欲しいよ( ;  ; )ずっと聞いていたい

耕平さん初めましてかな?って思ってたんだけどスカピンで見てた(今思うと2016年のピンパーネル団の豪華さやばいな)

歌えるし貴族の振る舞いが綺麗だし踊れるしで沼に落ちないわけがなかったよ…

裾さばきが好きでした

呪いの不敵な笑みが頭から離れない 

・エルヴィラ 恒松祐里さん

初ミュージカルってことは知ってたんだけど初舞台でもあったんだね!私はエルヴィラの歌がすごく好きでいつも頭の中で回ってた

歌詞がやばいのが多いから口には出さなかったけど

最後までドンジュアンの妻だと言い張るところとかドンルイと約束してないのに約束裏切ったね!?とか言うところとか結構勘違いというから思い込みがすごいところあるけどでも一回決めたことは突き通す姿はすごく好きだった

 

・騎士団長/亡霊 吉野圭吾さん

亡霊怖い>_<

ふつうに怖いあのメイク

あと生きてる時間が短すぎてパンフのこれ誰感がちょっとあった笑

圭吾さんさすがの歌唱力だし出てくるだけで空気が亡霊に支配されてすごかった

ドンジュアンとかカルロと一緒に踊るところとか二人に合わせて踊り方がちょっと違ったように思えてただただ感動してた

亡霊については一体何者なのかがまだはっきりまとまってないからまとまったらまた追加する

 

・アンダルシアの美女 大石裕香さん

脚が綺麗!お腹が綺麗!そして踊りが綺麗!

石の像とかエメでカンっていう音に合わせた時のあの振り付けがすごく好きだった…

あと罪を選ぶが罰を選ぶかも好きだった…

全部好きだな

 

・イザベル 春野寿美礼さん

かっこよすぎませんか!?

セビリア中の男と女を抱いてきたでしょ…

ドンジュアンとの一夜を胸にあんなに強く生きていけるの素敵すぎるって…

この物語に出てくる女 全員強いけどイザベル姐さんの強さは誰にも越えられないよ…

 

・ドンルイテノリオ 鶴見辰吾さん

鶴見さんがこんなに歌える人だと知らなかった…

最後ドンルイがラファエルのことを引き止めてなかったらラファエル自殺しそうな勢いだからドンルイ本当にありがとう ラファエルのことを許してくれて止めてくれて

ツイッターでラファエルは養子にしますっていうツイートをしていたけどそれに関しては解釈違いだな笑

養子になっても幸せになれないと思う

あとカルロが許さない

 

こんな感じかな!

本当に東京公演あっという間に終わってしまった…

またみなさんに会える日を楽しみにしています‪( ˘ω˘ )‬

ドンジュアン 歌詞 2幕

ドンジュアン 東京楽おめでとうございます!!楽しい夏を過ごせました^ ^

って事で2幕

1場

♪「セビリアの恋人たち」

朝日が昇り セビリアが 愛に目覚め踊り出す

血濡れた 悪徳の街 セビリアで 愛と死が出会い

恋が生まれた

セビリアの空を 彩る花火のような 美しい恋人

セビリアの恋人たち

ドンジュアンとマリア

君の男が恋に落ちて セビリアに 青空澄み渡る

命燃やして踊ろう セビリア

()

刻むリズムで 人が生きる街

光るふたつぶのダイヤ 美しく揺れる

セビリアの恋人たち

ドンジュアンとマリア

(ここでカルロが超キレッキレに踊る)

カルロ「ドンジュアン」

ドンジュアン「あぁカルロ マリアを見かけなかったか?はぐれてしまった」

カルロ「いや すっかり変わったな でもそれでいいのか?」

ドンジュアン「なぜ素直に祝福してくれない?俺は本当の愛を見つけたんだ」

カルロ「いいか 君は君の人生に彼女を巻き込んでいる そして彼女の人生を狂わせている」

マリア「ドンジュアン!」

ドンジュアン「マリア!お前にはまだわかっていないんだ これこそが愛だってことを」

恋が生まれた セビリアの空を 彩る花火のような 美しい恋人 セビリアの恋人たち

ドンジュアンとマリア

肌に渦巻く 赤い砂の上 光るふたつぶのダイヤ 美しく揺れる セビリアの恋人たち

ドンジュアンとマリア

 

♪「変わる」

変わる 愛を求め高く伸ばした 

二人の手で1つの祈り 捧げ変わる

変わる 愛の温もりに包まれ

硬く冷えた意志は溶けて 生まれ変わる

愛の扉を開き 情熱に導かれ

物語を辿るように 変わる

世界の沈む夜を 愛が満たすように

愛の夢に眠るために 変わる

変わる 見つけ出したあなたの手から

この手を離さないために 変わって行くの

変わる 俺の本当の姿を

映し出した君の瞳が俺を変えた

咲き誇るバラのように 世界が愛に染まる

心に愛 芽吹くように 変わる

愛の扉を開き 情熱に導かれ

物語を辿るように 変わる

世界の沈む夜も愛が満たすように

愛の夢に眠るために変わる

Changer

 

♪「呪い」

愛の呪いは続いてるぞ

幻想に酔えるのは今だけだ

人の心は変わらない 変わらない

お前は 呪いを忘れたのか

誰も 信じるはずがないさ

お前が 愛に目覚めたなんて 信じてない

愛の呪いはまだ解けない 許すことなく呪ってやろう

犯した罪の重さを知れ 変わることなど許されない

涙枯れ果てた瞳で 誰も二度と騙されない

決して 逃げることはできない

愛の呪いから

愛の呪いはまだ解けない

許すことなく呪ってやろう

お前の言葉を信じるなど誰にもできない 人間ならば

人の心を持たないやつに 人と同じく生きる道はない

 

2場

♪「ドン・ルイとエルヴィラの諍い」

これは一体 どういうことなの

あの女狐は何者なの

落ち着くんだ 話を聞こう

あなたたちを頼って馬鹿を見た 

彼を取り戻す約束を あなたたち二人 裏切ったわ

お前の訴え 確かに聞いたが 約束など したつもりはない

エルヴィラ「何ですって!? 」

カルロ「様子みよう」

エルヴィラ「もう限界よ!」

女だからって馬鹿にしないで

女にだって人を殺せるのよ

最後に愛を取り戻してみせる

エルヴィラ「あの女を殺してやるわ!」

カルロ「よすんだ!」

エルヴィラ「そうなったら彼は一体どんな顔をするかしらね!楽しみだと思わない!?ドンルイ!せいぜい指をくわえて見ていればいいわ!」

黙って聞いていれば 小娘ごときが 余計な真似をすれば お前も命を 失うと思え

 

3場

♪「恨みを晴らして」

戦場から戻った英雄のあなた

あなたが愛したマリアはもういない

あなたを待ってない

ラファエル「嘘だ」

信じられないでしょ 嘘じゃないマリアは

私から奪った男を愛してる 私の夫を

ラファエル「マリア」

裏切りものたちに 今こそ復讐しましょう

晴らしてください 私たちの恨みを

仲間たちを失い 苦しみに耐えて

生き残り帰った仕打ちがこれか

悲惨な戦場にすら こんなにも俺の

胸締め付ける 毒蛇はいなかった

さぁお願い 私と一緒に来てください

二人の家まで案内します 恨みを晴らして

復讐を果たせば 苦しみは消えるのか

わからない 愛したものに

苦しみを与えれば 苦しみは消えるのか

わからない どうすればいい

 

4場

♪「彼を愛している」

結婚を誓った 人を待ち続け

決して過ちなど 犯さなかった私

求められることが愛だと思ってきた 

初めて知ったの 全て失おうと

構わず求めてる 

悪い人だとしても 彼を愛しているの

恐れはしないわ この愛を

 

♪「愛だけが」

君だけが 俺の生きる場所なんだ

いつまでも 繋がれたい 優しい牢獄

あなただけが私の生きる 全てよ

いつまでもあなたに囚われていたいの

愛だけ 愛があれば 他に何もいらない

愛の導くままに あなたと共に歩む

君のため 俺の全てを捨ててもいい

俺に残された時間の全てを 君に捧げ行きたい

愛だけ 愛があれば 怖いものなどないわ

地獄の炎さえも 二人を焼き尽くさない

この愛 二人の愛が 愛を知らないものに

例え許されずとも 許すことならできる

愛だけ 愛だけあれば 他に何もいらない

命さえ惜しくない

どこまでも羽ばたこう 二人で

 

5場

♪「マリア」

何故だ 何故あいつを見つめているんだ

嗚呼 どうしてだ マリア

何故だ 何故あいつに愛を捧げた マリア

あいつを殺す 必ず殺す 失うものは何も残されてない 

だから殺す 必ず殺す 君を失うなら マリア

俺は君と生きることだけがマリア

それだけが俺の 俺の望みだった

あいつを殺す 何度でも殺す

君だけなんだ愛したのはマリア

俺の心は君に殺された

俺の心は壊れてしまった

見ろよ 跪き愛を求めた 哀れな男だ

あいつを殺す 殺し続ける

もう誰にも 止められないマリア

君でもダメだ 必ず殺す

俺の心は死んでしまった 愛しているマリア

 

6場

♪「明日の、夜明けに」

決闘だラファエル

これほどまでの侮辱を 許さないぞ 決闘しろ

ラファエル

明日の夜明けに

決闘の申し出を 俺は恐れはしない

受けてたってやるぞ ドンジュアン

明日の夜明けに

いい度胸じゃないか だがどこまで持つかな

楽しみにしてるぞ ラファエル 明日の夜明けだ

決闘なんかやめて ドンジュアン 私を見て

恐ろしい顔をしてる 笑って いつもと同じように

昔の恋なのよ いま愛してるのは あなた一人だけなの ドンジュアン お願いよ 戦いはやめて

無理だ

 

♪「嫉妬」

どうしたんだ 俺は何を恐れてる

俺はあいつを妬んでいるのか

聞いてないぞ 愛が嫉妬を生むなんて

胸が粉々に引きちぎれそうだ

俺だけだ君の恋と思ってた 知らない物語があったなんて

俺だけの恋人だと信じてた もう1つの太陽があったなんて

嘘ばっかりだ 愛が幸せ生むなんて

嘘つきばかりめ よくも騙したな

もう二度と見るな俺の恋人を

俺だけを見ていて欲しいんだ 

もう二度と話しかけるな 恋人に

二人の物語を夢見てた

もう二度と触れないでくれ お願いだ

唯1つの太陽で居たいんだ

ただ一人彼女だけを愛してる

本当なんだ 彼女のことを本当に愛してるのは

 

7場

♪「人は、何故」

どうして争い あうのが好きなの

最後に勝つのは憎しみだけなのに

憎しみに取り憑かれ 男は何故命奪い合う

一人の女を愛しただけなのに 愛は争いの母となり

恐れを生み落す

憎しみに取り憑かれ 人は何故命奪い合う

命すらかけてまで 人は何故愛を奪い合う

誰を愛して生きればいい

人は信じる 神に跪く 

目の前には 二つの道だけ

罰を選ぶか 罪を選ぶか

幸せに生きたい 誰もが願っているはずなのに

争いを捨てられず 人は何故命奪い合う

望み捨てず祈ろう 美しい世界が待つ日のために

 

8場

♪「誰に対しても情けはかけない」

わかっているはずだ 君の方が強い

君と戦えば勝てる見込みはない そう彼は死ぬ

二人が戦い勝つのは一人 もう一人は死ぬ

戦う前から結末は見えてる 勝つのは君だ

どうしろって言うんだ 決闘にはいくな

彼を助けてやるんだ

俺の命を奪うと誓った男は殺す

見逃してやれば戦わずとも 勝つのは君なんだ

何を言われても 愛と名誉のために俺は行く

ドンジュアン ドンジュアン 

誰が相手だろうと 

ドンジュアン ドンジュアン 

情け容赦ない男

わかっていないのか お前のためなんだ

夜明け迎えられず 死ぬ定めにある男を殺すんだ

偉大な王のように傷つけ合わずに立ち去らせれば

夜明けの太陽 映すマリアの瞳は永遠にお前のものだ

決着の時が来る 愛に呪われて 愛を失うのだ

夜明けの光に輝くマリアは俺だけのものだ

ドンジュアン ドンジュアン 

愛に呪われた

ドンジュアン ドンジュアン 

悪魔の子供

ドンジュアン ドンジュアン 

血も涙もなくして

ドンジュアン ドンジュアン 

戦いに落ちて行く

愛に呪われた男

 

9場

♪「一人」

ひとり ただひとり

世界中を敵に回しても 私だけは愛してやろう

暑い夜に奪われて 寒い朝与えられ

過ちとわかっても ただ二人 生きたくて

苦しさに耐えかねた 叫び声に胸が裂ける

 

一人

初めからひとり 初めから生まれ落ちた牢獄で

自由に生きて死ぬ

全て奪い奪われて ただひとり朝を待つ

愛が去り 遠ざかる 背中はもう 見えなくて

他に行く 道もなく それでも愛叫び続ける

 

ひとり生きる孤独に もう戻りたくない

君の(あなたの)愛にめぐり合い

一人ではないと知ったから

 

今はひとり 刑を待つ 罪人の哀れさで

ただひとり 朝を待つ

肩並べ 見つめてた

鏡から見つめ返すのはひとり ただひとりだけ

 

全て奪い奪われて ただひとり朝を待つ

愛が去り 遠ざかる 背中はもう見えなくて

他に行く 道もなく それでも愛叫び続ける

()

ひとり

 

10場

♪「夜明けの決闘」

殺すと誓った 俺が間違ってないか

俺にはわからない

臆病な奴め 俺が怖いのか

俺の剣が 憎いんだろ?

あぁ!

なら戦え!

二人の男の 夜明けの決闘始まる

最後に勝つのは誰

 

殺すと誓った 俺が間違っているか

神が裁く

臆病風に吹かれ やる気をなくしたのか

やらねば 死ぬぞ

ラファエル!お前を殺す!

二人が戦い ひとりが命失う

最後に死ぬのは誰

()

ラファエル!お前の負けだ!

負けない!俺はお前に勝つ!

()

 

11場

♪「愛のために、俺は死ぬ」

見てくれよ わかったんだ

俺は愛が わかったんだ

愛は人の証だから 人である為に俺は死ぬ

愛を知って 俺は知った

恐れや嫉妬苦しみ悲しみを

喜びを俺は知った

だから愛の為に俺は死ぬ

罪人として生きるよりせめて

人として死にたいその為の道がこれしかなかった

だから愛の為に俺は死ぬ

お前達一人でもわかってくれるか

俺の絶望を

馬鹿げた人生だ

人である為に死ぬなんて

俺は俺を許せない 殺すべき敵は俺だった

だから死ぬ 一人で 生き続ける為に俺は死ぬ

彼女の心で生き続ける為に

愛の為に俺は死ぬ

 

12場

♪「ドン・ジュアンの死」

誰のことも恨まない 息子が選んだ人生だから

ただ一つ願いが叶うのならば 神よ息子に許しを

忘れないは 彼の微笑みを

欲に燃えて 煌めく瞳を

この体に永遠に焼きついた 一夜の思い出抱きながら

夜が明け ドンジュアンが死んだ

目を覚ますならばどんなこともしよう

間違いだらけの人生だった でも勇気を持って死へと向かった

死ぬことはないと抱きとめたい

手遅れだもう 友はいない

いいえ彼は生きているわ

愛した日々は生き続けてる

悩み苦しみ戦っていた

あなたの思いを忘れないわ

生きている ドンジュアンは今も

私の心に熱い愛を残し

朝が来る ドンジュアンのいない

彼とともに生きた日々を忘れない

生きてる

ドンジュアンは今も

彼のために死んだ人を忘れない

生きてるドンジュアンは永遠に

愛に呪われて愛に散った男

忘れない

 

 

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ドンジュアン 歌詞 1幕

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2019年8/30〜10/5まで上演されていた梅芸版 Kis-My-Ft2の藤ヶ谷さんが主演のDonJuanの歌詞のなんとなくのニュアンスです

曲中の()は思い出せなかったところなので覚えてる方いたら教えて欲しいです〜!

第1幕

1場

♪『彼は全てを持っていた。本当に大切なもの以外は』

 

穏やかな風が頬を撫でる夜

友の思い出が胸に蘇る

情熱のために生きて 愛のために散った

懐かしき友よ 

憎んでいないといえば嘘になる

だがそれ以上に愛してもいた

天使のような眼差しで魅惑する

悪魔のような男

 

DonJuan 我が友よ

君が何を求めていたのか僕には今もわからない

聞こえているなら僕に教えてくれ

 

貴族の息子に生まれていながら

悪徳の限りを尽くして生きた

魔法をかけて女たちを魅惑した

悪魔のような男

 

全てを備えながら

愛することを知らず 生き続けた男

彼を包んだ風のように

吹き抜けていた愛に気づかずに

愛を求め 愛に燃えて

花びらを散らす 赤いバラのように

ドンジュアン 我が友よ

君に捧げよう 私たちの愛を

 

2場

♪『偉大な男の死』

誰からも慕われて 誰よりも偉大な人が

殺された あの男に 暗闇へと逃げた男に

この広間に 像を立てよう

騎士団長殺しのドンジュアン

彼の罪を忘れぬため この罪から逃さぬために

 

3場

♪『石のような冷たい心』

ドンジュアン ドンジュアン 

女たちの肌に焦げ付く爪痕

ドンジュアン 

残されて今も 肌の下暑く

ドンジュアン

うるおしく響くその名に怯える

女たちを苦しめ 軽蔑してるの

私たちあなたの汗に触れるだけで

愛に燃え上がり全て捧げたのに

石のような冷たい心で捨てたのね

 

ドンジュアン ドンジュアン

その胸の鼓動 私だけのものに

ドンジュアン

するために 胸を引き裂いてこの手に

ドンジュアン 

狂おしく のたうつ

心臓を頂戴

女たちを苦しめ 軽蔑してるの

私たちあなたの汗に触れるだけで

愛に燃え上がり全て捧げたのに

石のような冷たい心で捨てたのね

 

約束したはずよ 妻に娶るからと

熱い吐息でささやか 強い胸に抱かれ

愛に燃え上がり 神に背いたのに

石のような冷たい 瞳で見ないで

お願いよ答えて 軽蔑してるの

私あなたを信じて 修道院でたのよ

このままじゃ私 何処へ行けばいいの

 

石のような冷たい心で捨てたのよ

あなたの居場所なんてないの お嬢さん

 

♪『俺の名は』

俺の名は刑罰 十字架のごとく 

海を行く船に 吹き荒れる嵐

女たちがこの血をたぎらせる限り

風は力強く 船を抱き寄せる

求めるならば刻みつけてやろう

柔らかな肌に 燃立つ印を

いつまでも消えず 疼く傷の上

俺の名は永遠に生き続ける

 

情熱に身を委ね 喜びに震え

女たちが叫ぶ それが俺の名だ

いつまでも消えぬ 胸の奥深く

俺の名は永遠に燃え続ける

 

俺の名を呼ぶ声 それは愛の叫び

ただ船のもとで 救い求めて

見上げる瞳が燃え上がる限り

女たちは俺を求め続ける

 

俺の名は甘く 獲物誘う罠だ

柔らかな肌を 食い破る牙

残酷な愛の罠と知りながら

女たちは俺を 求め続けるだろう

 

4場

♪『友よ、共に』

愛する国のために 異教徒たちを打ち倒す

それが俺たちの闘いだ(闘い?戦い?)

愛する人の未来を 命をかけて守り抜く

それが俺たちの闘いだ

武器を手に 恐れずに進もう

炎に染まる大地を

我らに勝利 もたらす神が

導く光目指して

どんな危険があろうと 

恋人の手の温もりを 思い出せれば強くなれる

友よ共に 恐れずに行こう

必ず生きて帰ろう

俺たちなら生き残れるさ

たとえ何が起きても

闘おう 愛する友よ行こう 重ねた絆信じて

闘い続けよう 俺は 必ず帰ってくるから 

まってて 愛する君へ

勝利捧げる日まで闘おう

 

5場

♪『お聞きください』

この娘の話を どうかお聞きください

ご子息を愛してしまった 哀れな娘です

(ここで合ってるのかな)

♪『伝えてください』

ドンルイテノリオ 

あなたの息子の 言葉を信じて

あなたの娘に なれると信じた

約束したのに 裏切られて私

置き去りにされた 娼婦のように

伝えてください 彼に

涙濡らし娘が 苦しみながら祈り

彼を待っていると

結ばれた夫に 捨てられた私

家族に言えません 神様に背き

娼婦になったと

伝えてください 彼に

涙枯れた娘が 裏切り者を呪い

修道院に帰ると

お願い伝えて

待ち続けていると 彼を愛していると

 

6場

♪『君の父上からの伝言』

聞いてくれ ドンジュアン

()

今すぐに連れて帰って来いと言われたんだ

気安く触るなよ 何様のつもりだ

父が俺に何の用だ

いいだろう さあ行けよ

 

♪「息子よ」

(覚えてない おまえが死ぬ時悲しむのは私一人みたいに言ったな)

 

7場

♪『亡霊の登場』

未練がましく俺にしがみつき

一体何を言っているんだ

また殺されたいのか

失せろ 地獄へ落ちろ

呪いなど恐れはしない

女たちが俺を求め続ける限り

 

8場

♪『悪の華

おまえの心に巣食うのは

悪徳まみれの 黒い華

神の怒りに 触れて散る

花びら散るのは悪の華だけじゃないさ

どうせ皆散る定め

黒も白もおなじ華

おまえもいつかは救われる

望めば得られる 愛の華

神の許しに触れて咲く

 

花びら 咲かすのは神の技だけじゃないさ

いずれ皆散る定め 悪も善も同じ人

違う 間違ってる

神が善を救う

神が捨てた俺を

女と酒が救う

花びら散る時恐れていないさ

いずれ皆散る定め せめて祈り捧げましょう

天国へ迎えられる なんて愚か者の幻想

捨てさらえ 愛の華

快楽に揺れる華 咲かせよう

 

♪『快楽』

さあ今宵も快楽に命を捧げるのだ!

ギターの音に揺れる腰を抱き

お姫様の濡れた肌に触れ

身体の奥燃える欲望を

夜明けまでは感じていたい

ワインを浴びて赤く濡れた胸

盃がわりに飲み干そう

月明かりに弾けた雫

夜明けまでは眠らせない

Du plaisir 快楽求め

Du plaisir熱い吐息に

昂る身体 快楽に挽ませ

ギターのように掻き鳴らされたい

お姫様のフリで惑わす蕃徴

欲望に取り憑かれた坊や

今夜は誰を選ぶのかしら

Du plaisir 快楽求め Du plaisir 歪めた顔で

情熱のまま快楽に踊ろう

Vamos alla!

Du plaisir 快楽求め Du plaisir 熱い吐息に

昂ぶる身体 快楽に弾けよう

Du plaisir 快楽求め Du plaisir 熱い吐息に

昂ぶる身体 快楽に踊ろう

Du plaisir

 

♪『アンダルシアの美女』

俺と踊れ リズムに合わせて

俺の腕を汗に濡らし 俺と踊れ 絡み合う脚で

二人鼓動重ねながら さあ踊れ

アンダルシアの美女よ 悩ましげな香り放つ果実よ

獣のような瞳に火を宿し

恐れ知らぬ誇り高き獲物よ

さあ踊れ アンダルシアの美女よ

抗うほど 忠実な俺の僕よ

獣のように深い爪をかけあい

褐色の肌を重ね踊れよ 腕の中で

 

♪『望むならば』

そんなものは 女の全てじゃない

大事なものあなたに捧げた

お望みならばやってみせる

あなたはまだ知らないだけなの

私にだって悪いことできるの

お望みなら やってあげる

服を脱ぎ横たわり抱き合って

キスをして男たち誘うの

そんな女にも なれるのよ

こんなことは まだ手始めなの

大事なこと あなたは知らない

お望みなら教えるわ

誰にもまだみせてないだけよ

女だけの秘密があるのよ 

お望みなら 見せてあげる

一度きり寝ただけでなにもかも

知ったようなしたり顔しないでよ

愚か者たちな男は

よく見てよ 目を反らせたりしないで

ケダモノが群がり求める

私の本当の 姿を

服を脱ぎ横たわり抱き合って

あの人よりすごいことしてあげる

悪い女にもなれるのよ

望むならば

 

♪『女がわからない』

愚かな戯れの 夜の炎に 挑み羽ばたき 翼焼かれた愚かな娘

それなのにどうして 苦しみ悶え 踊る彼女の美しさに心震える

何が君をそれほどまで駆り立てる

何が情熱と勇気を与えたのか

愛に身を焦がす 女は 美しい

たとえ悲しみと怒りにとらわれても

 

君の目に浮かんで こぼれ落ちずに

まつげ震わせ ほのかに光る 宝石が欲しい

何故女は誰も皆美しく 強く儚く

時に愚かで 残酷なのか

愛のためだけに生きたい できるなら

愛のためにこの命を焼かれても

もし得られるのならば愛を選びたい

そう思わせてくれる女と巡り会えたら

 

9場

♪『行かないで』

傷つくだけなのに どうしようもなく求めて

残された傷跡 流れる涙がしみる愛

喜びのあと 苦しみが残る 愛に溺れて

初めて気付く

戻れはしない 進みたくない 愛が怖くてどこにも行けない

今ならまだ戻れる 戻った時にはもう手遅れ

愛してると言う前に 牢獄に囚われもう出られない

()

 

10場

♪『愛を知る時』

どんな女も教えなかった

快楽以上の愛の意味

今こそお前に教えよう

愛が導く未来を

余計な世話だ 欲しいのは

ひと時だけの 快楽だ

俺は決して求めない

愛が導く未来など

愛の気配にお前は気付かず

影から光へ

愛と出会えばお前は目覚める 至福の喜び

愛を知ればわかるだろう

犯した罪のおぞましさ

その体の血と肉で 罪を贖うことになる

愛を知るとき お前は新しい 命に目覚める

愛を知るとき お前は 求める 彼女の導く未来を

11場

♪「騎士団長の像」

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♪「石の像」

物言わぬ石を刻み命吹き込む

夜から朝までただひとり掘り彫り続け

冷たい瞳に光を灯すの瞳に燃えるのは

愛?それとも呪い?貴方は覚えてるのね

冷たい肌の下に

今夜は不思議な気配を感じるわ

貴方の声が聞きたいの

物言わぬ瞳に刻まれた記憶

語って聞かせてあの人の事を

貴方に彼は何をしたの

恐れずに聞くわ あの人は誰なの

知りたいその人の名前はドン・ジュアン

貴方の真実知りたいの

神をも恐れず 聖書に唾吐く

恐ろしい その男名前はドン・ジュアン

ドン・ジュアン

 

♪『エメ』

r教えてくれ何が起きたこの俺に

あの娘が瞳の中映し出した

酷く醜い卑屈な男あれが俺か

俺の知ってる強い男はどこへ消えた

知らなかった愛と欲の違いすらも

今気づいた俺の胸を叩く音に

ただ一人の女の目が震えさせる

俺の心 愛に目覚め戻れはしない

Aimer 愛のよろこびに 命捧げても

何も惜しくない

Aimer 愛に導かれ 自由に飛びたい君のいる空へ

信じられないどうかしてるこの俺が

あの娘に言って欲しい

『愛しているドンジュアン』

ただそれだけの言葉を聞くためだけに

全て捧げたいと願う女がいた

Aimer 愛のよろこびに

命捧げても何も惜しくない

Aimer 彼女の瞳に脆くことが生きる幸せだ

彼女の名前を刻んだ俺の肌の上強く愛 愛してるAimer 愛のよろこびに

命捧げても何も惜しくない

Aimer愛に貫かれ命捧げても君を愛したい

Aimer

 

12場

♪『兵士の血』

闘いに明け暮れて 幾度目かの夜が来た

帰る日を指折り数えて どれほど経っただろう

倒れた体から 砂の上染み付いた 

命の影の上に 何が芽吹くだろう

仲間の流した血に誓ったんだ 

敵うつ その時までは 闘い続ける

手紙など俺は書かない

恋人の読むインクが俺の血でも構わないと

 

全てを投げ出して 君の待つふるさとへ

大地に流れる血に 倒れ伏し ついえる命の最後の叫び声が

見上げた月明かりが死んだもの 眠っているものを

同じように赤く染める

張り詰めた意識を 手放し目を閉じて

今夜も眠る前に 囁こう マリア 愛してる

「夜襲だ!」

眠りさえ与えられず 夜明けすら迎えられないこの地獄で俺は生きる

俺たちの流した血に 愛してる恋人への想い託し闘い続ける

命の限り

 

13場

♪『何かが変わり始めている』

何かが変わり始めてる

まだ誰も気づいていないだけ

明日何が起きるかすら

君は知らず目覚めて生きる

確かなことはただ1つだけ

この命ただ一つ 物語に運ばれて

誰もが生きてる

セビリアの土の上

生まれ落ちた命燃やし

生きている 生きて行く

愛を求め命燃やす

 

何かが変わり始めてる

あらがうことなんて誰にもできない 

生まれた運命を受け入れて 何が起きるか全てを見届けよう

たとえいまはわからなくとも

いつかは分かり合えると

物語の描く明日へ 信じて生きてゆく

セビリアの街に吹く 風に吹かれ命は巡る

生きていく 生きていく 大地の上命は巡る

 

何故生まれ生きる 

命を生きる 信じて生きる

 

打ち鳴らす手のひらのひび割れからあふれ出した

血と汗を撒き散らして 命の証きざみつける

 

大地の上に倒れふすまで

 

血と汗を 砂の上 命を証 刻み踊ろう

 

やがて誰もが土になるまで 大地の上命は巡る

夜が去り朝が来る 命の限り生き続ける

 

 

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